田隝益美氏が木の子交通「教育アドバイザー」に就任
単発の研修から、継続的なサービス品質向上へ
木の子交通株式会社は、2026年11月9日より、田隝益美氏を「教育アドバイザー」として迎え、乗務員をはじめとする社員教育およびサービス品質向上の取り組みをさらに強化いたします。
木の子交通では、2025年・2026年に田隝氏による社員研修を実施し、全社員がそれぞれ研修を受講してまいりました。
そして今回、これまでの単発研修からさらに一歩進み、田隝氏に教育アドバイザーとして継続的に当社のサービスづくりに携わっていただくこととなりました。
今後は原則として毎週の頻度で、社員・乗務員への教育や直接指導に加え、実際のサービス品質のチェック、個別のフィードバックを実施します。
また、社員教育だけにとどまらず、外部のプロフェッショナルとしての客観的な視点から、現在のサービスを確認・評価し、お客様をお迎えしてから目的地へお送りするまでのサービスフローや社内運用についても継続的にアドバイスをいただき、改善につなげてまいります。
接遇やマナーを「学ぶ」だけではなく、実際のサービスの中で実践できているかを確認し、課題を見つけ、改善し、再び確認する。
この継続的なサイクルを通じて、木の子交通全体のサービス品質をさらに高い水準へ引き上げてまいります。
教育アドバイザー 田隝 益美
1991年、スモールラグジュアリーホテル「ザ・マンハッタンホテル」のオープニングスタッフとして参画。パーソナルコンシェルジュを務めた後、1994年に「ウェスティンホテル東京」の開業時メンバーとして入社し、チーフコンシェルジュを務める。2004年にはエグゼクティブクラブラウンジのオープニングマネジャーも兼任。
2005年の開業時よりマンダリンオリエンタル東京にてチーフコンシェルジュとして勤務し、後にコンシェルジュサービスディレクター、エグゼクティブホテルアンバサダーを務め、多岐にわたるサービス開発と品質向上に携わる。
「レ・クレドールジャパン」会員として、2011年4月から2017年3月までプレジデントを務める。Union Internationale des Concierges d’Hôtels “Les Clefs d’Or”(レ・クレドール インターナショナル)リタイアードメンバー、日本コンシェルジュ協会会員。
著書に『ホテルサービス英会話』(柴田書店・共著)。
「移動という時間に、上質なゆとりを。」
私たちが目指しているのは、単に目的地までお客様をお送りするだけの移動サービスではありません。
ご予約をいただいた瞬間から、お迎え、ご乗車中、そして目的地へ到着されるまで、一つひとつの接点に心を配り、お客様に安心と心地よさを感じていただけるサービスを目指しています。
田隝氏の長年にわたるラグジュアリーホテル・コンシェルジュとしての経験と、第三者だからこそ見える客観的な視点を取り入れながら、社員一人ひとりの接遇力だけでなく、会社全体のサービスの流れそのものを継続的に見直してまいります。
「移動という時間に、上質なゆとりを。」
この理念をすべての社員・乗務員が日々のサービスの中で体現できるよう、木の子交通はこれからも人材教育とサービス品質への投資を続けてまいります。